個人タクシードライバーのユーザー様からの報告で、「スパイスアップ」のモニターとしてアルファードハイブリッド30系(後期)でその効果を検証しています。走行距離129,956kmの車両で、オイル交換後にスパイスアップを2g添加した結果、興味深い結果が得られました。
初日の報告: 初日の走行で次のように報告しています。
「走行距離40kmにて一時休憩。車内エンジン音は50dB前後、外は60dB前後で、直に聴いても確かに静かになりました。走行はとにかく滑らかで、FVよりなめらかに感じます。」
走行フィーリングが非常に良く、エンジン音が静かになり、滑らかな走りを実感されています。また、渋滞地点を約40分走行したにもかかわらず、燃費は9.8km/Lを記録。タクシーのような走行停止が頻繁な条件下でも、良好な燃費結果が得られたことに驚かれています。
「タクシーは走って客待ち停止の繰り返しで、一般車とは燃費の違いはありますが、良い結果が出ると思っています。」
西原さんは、スパイスアップがもたらす滑らかな走行感覚と燃費の向上に非常に満足されており、今後の報告がさらに楽しみです。
「スパイスアップ」は、ハイブリッド車やタクシーのような特殊な走行条件でも、その効果を十分に発揮します。エンジン音の低減と滑らかな走行フィーリングは、長時間の運転をサポートし、燃費の改善にも寄与します。タクシーモニターの結果を基に、多くの方にその効果を実感していただけることを願っています。